私立雑誌専門図書館 六月社

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どうして??六月社

こちらは、メールマガジン(メールメール)の中で2年間にわたって配信した連載です。

会員制について

システムの説明書について

店内利用について

雑誌について


 
Q.どうして??六月社は会員制なの!?

A..六月社のサービスは継続性がないとご利用が難しいことと、バックナンバーの同じ号を入手することが困難~不可能のものがほとんどである雑誌を、確実に“買っては返せぬもの”として取り扱っていただきたいからです。(現在のところ完全会員制としているのは、受入能力不足のためです)
また、お客様の業界別に会員設定をして、より適当なサービスをご提供出来るよう、現在のかたちをとっています。
 
Q.どうして??実質的完全会員制なのに、カードのような物体の会員証がないの!?

A.不要だからです。1・システムの説明書全文を精読・理解すること。2・ご登録名称プラスご自分の姓名を名乗ること。この2点を実行して下さること(=「六月社には必要なものが有る」と認識している人物が「私は会員の一員である」と宣言して下さるという「紳士協定」)が会員証です。このことを、六月社では、厳密に一貫して行なってきました。
 
Q.どうして??六月社では他人の名前を使用することは厳禁なの!?

A.不正使用や事故を防止するためです。ご存知の通り、六月社では1・システムの説明書全文を精読・理解すること。2・ご登録名称とご自分の姓名を名乗ること。この2点を実行することが会員証です。電話にてご依頼下さる時も、ご来訪される時も、必ずご自分の姓名をお名乗り下さい。
 
Q.どうして??「ご担当」が必要なの!?

A.資料請求以外において、御社と六月社を結ぶ窓口を一つにすることで、様々なトラブルを防止するためです。
※ご入会時(登録時)、「ご担当」の皆様にお願いしていることが四点あります。実行して下さらないと即刻問題が起きてしまうことなので、そのお願いを実行して下さると必ずお約束していただいています。

 
Q.どうして??システムの説明書を全文精読、理解しなければ使えないの!?誰かから教えられて使い方を知っていれば問題ないのでは!?

A.システムの説明書をご自身で全文精読・理解し、六月社の全体像を把握してからご利用になることで、料金や手にできる情報量、その他かかる時間やエネルギーなど、会員の皆様にとってお得になるからです。システムの説明書の全文精読・理解はご利用の前提条件です。必ずご自身でお読みになり、ご利用方法をお決め下さい。
 
Q.どうして??タイムリミット制にしている!?納期の約束ではないって、ビジネスにそんなこと有り!?

A.RISSのサービスの大部分は“納期までに納品する”と約束することが困難な性質のものであるため、その周辺作業も含め“タイムリミット制”で運営せざるを得ないのです。サービスの存続・六月社の維持にとって、どうしても必要なことなのです。どうぞご理解ください。
 
Q.どうして??「8時間以上」ではないの!?「8営業時間以上」なの!?タイムリミットは。

A.営業時間外をカウントしないためです。営業時間は11時~21時なので、たとえば、11時だと19時。16時だと翌14時が最短の設定です。これはシステムの説明書の最重要事項ですので、不利益を受けることのないよう十分ご理解の上、ご依頼下さい。
 
Q.どうして??タイムリミットが8営業時間以内の依頼は受けてくれないの!?雑誌1冊だけ借りたくてもそんなに時間がかかるの!?

A.8営業時間で間に合わない時は4営業時間オプション(詳細はHP内、システムの説明書のオプションをご覧下さい)をご利用下さい。それでも間に合わない場合には、ご来訪されてセルフサービスでお探しになる方法があります。時間的にはこの方法が一番早い可能性があります。

 
Q.どうして??人物のフォトリサーチサービスは、写真のサイズでは受注してくれないの!?

A.フレーム(=写真サイズ)は大きくても被写体(=人物)が小さい場合もあるからです。
下記は「人物のフォトリサーチサービス」についての原則です。1・被写体の大きさで考える。2・グラビア用紙やアート紙、コート紙等にオフセット印刷されている。3・顔に文字や物体がかかっていない。4・年や時期についてご指定がない限り、新しい方からさかのぼるかたちで探す。

 
Q.どうして??フォトリサーチサービスの発見件数は×枚(カット)でなくて×件としているの!?

A.フォトリサーチサービスは、写真が掲載されている記事をご提供するサービスであり、1つの記事を1件とカウントしているからです。そのため、1つの記事の中に同じテーマに関する写真が何枚あっても1件の扱いになります。
 
Q.どうして??追加オプションがあるのは、フォトリサーチサービスだけなの!?

A.ご依頼をいただくときには、出来るだけ多くの検索条件を伺い、それに沿って、捜し出した記事ページを実際に見たり読んだりし、選びぬいたものを提供致します。“量が足りないので”とご依頼をいただいても、単純に追加することはし難いのです。「フォトリサーチサービス」は、追加のご要望が多いうえ、この点、比較的対応し易いので、03年にやむを得ず設けました。
 
Q.どうして??六月社では、指定の雑誌だけを対象に検索してくれないの!?

A.“××(雑誌名)にあるはずの△△(記事)を××のバックナンバーから探してほしい”といったご依頼はお受けしません。六月社の検索方法ではご対応出来ないためです。同様に、リサーチサービスやフォトリサーチサービスにおいて、“テーマがスポーツ選手だから『ナンバー』から探してほしい”といったことにもご対応出来ません。六月社ではあくまで、全在庫雑誌が検索対象です。また、検索方法のご指定もお受けすることはございません。
 
Q.どうして??法人会員は現金決済は不可なの!?

A.バイク便や宅配便での発送が出来ないなど、ご利用可能サービスが限られてしまうことと、不正使用防止のためです。(“今回限り現金決済で”というご要望にもお応え出来ません。)
 
Q.どうして??六月社では、月1回・1通しか請求書を発行しないの!?

A.経理や顧客管理の専任を雇えないからです。そのため、“プロジェクトごとに”“プロデューサーごとに”“発注1回ごとに”などのご要望にご対応することができません。(特別法人会員に対してはご対応しております)
 
Q.どうして??注文書がないの!?

A.六月社独特のサービスを実行するために、お話を伺いながら“受注メモ”を作成し、出来上がった“受注メモ”を復誦確認し、受注完了という、オーダーメードのスタイルをとっているからです。電話によるご依頼でも、FAXや、ご来訪・口頭によるご依頼でも必ずそうしています。

 
Q.どうして??六月社は時計を7~8分も進めてあるの!?

A.ご来訪・店内ご利用のとき“時間料金”が皆様のお得になるようにそのようなかたちをとっています。
※六月社では、受注・店内利用時間など、すべて受付にある時計を基準に行なっています。
入店受付締切(20:30)、雑誌返却締切(20:45)には特にご注意下さい。
 
Q.どうして??六月社では、公共の図書館と違った配架がされているの!?独自の分類法があるの!?

A.分類法はなく、開架式陳列をどうしても維持しようと、限られたスペースを最大限に有効利用し、配架しています。誌名VS本棚番号リストと本棚配置図などが書いてあるマニュアルファイルをお貸ししておりますので、それをご活用ください。
 
Q.どうして??雑誌のバックナンバーは同じ号の再入手が困難~不可能なものがほとんどなのだと言いながら、六月社内では全て開架式陳列をしているの!?

A.破損・疲労、紛失防止のためには閉架式陳列にした方がよいに決まっています。また、書庫と客席を分ける(=閉架式)方が狭いスペースを効率的に使えそうです。にもかかわらず開架式にしている理由は、会員の皆様がご自分の意思でその雑誌の前に辿り着き、ご自分の手でそのページを開くということには、それ以上の“意味”があると確信しているからです。

 
Q.どうして??六月社の雑誌には全てカバーがかけられているの!?

A.雑誌のバックナンバーのほとんどが、再入手することが困難~不可能なものだからです。
※水に濡れたり、ページが傷付いたり、折れたりすることのないよう、“買っては返せぬもの”としての認識をお持ちになって大事にお取り扱いください。
※なお、カバーはずしサービスをご利用された場合、カバーのはずされた雑誌は決してハダカのままにはせず、ご使用ごと、ビニール袋や紙袋に入れて保管するようにお願いします。
 
Q.どうして??六月社の雑誌にかけられているカバーは薄い半透明のカバーなの!?もっと丈夫な素材を使った方がよいのでは!?

A.六月社では、雑誌を守るために、敢えてこのようなカバーを使用しています。何かあった時にはカバーの方が破れ、雑誌が傷まないようにするためです。また、棚から取り出した時に表紙が取れてしまうなどの破損を防ぐためにも、スベリやすい素材を使用しています。

 
Q.どうして??雑誌を郵便で返却してはいけないの!?

A.不着の場合は追跡調査が困難等、トラブルの際に不安があるからです。ちなみに、最近、物を送ることを“郵送”と呼ぶ方々が多いのですが、“郵送”は“郵便で送る”ことです。紛失や破損等を防止するため、ご返送・返却の際は、伝票記入と梱包に十分ご配慮下さい。
 
Q.どうして??雑誌のバックナンバーは同じ号の再入手が困難~不可能のものがほとんどなのだと言いながら、全部、貸出に応じているの!?

A.保存することだけではなく、ご利用いただくことに価値があると考えているからです。貸出に応ずるだけではなく、全部、開架式にして、お客様自身がページをめくって実際に作業して下さること、偶然の発見やインスピレーションを働かせたりすること、そういったアプローチにこそ様々な可能性や意味があると、六月社では考えています。(雑誌のバックナンバーに対する認識について、ご入会時にご説明申し上げ、貸出時にはそれを再確認しています)
※開架式についてお答えしたQもございますので、合わせてご覧下さい。
 
Q.どうして??10年も20年も前の雑誌を収蔵しているの!?

A.そのときそのときの、リアルタイムの情報を、いま、文字と写真やイラストで手に入れられる、ご存知の通り、このことには大きな意味があります。“過去の最新の”情報が、斬新なアイデアやオリジナルなものを生み出すヒントになった経験はありませんか?
※HPトップの“六月社で何ができる?”もぜひご参照ください。
 
Q.どうして??六月社で取り扱っているのは、一般の娯楽雑誌だけなの!?

A.六月社をご利用下さる、様々なお客様のご要望を汲み上げるかたちで運営してきたからです。娯楽雑誌は、ある一定の期間、もてはやされたり、話題となっている情報を中心につくられるという特色があり、それは、過去・現在・未来の流行や、時代の流れをつかむための資料でもあります。テレビやファッションやスポーツ、生き方や暮らしに関すること、そして、経済や自然科学に至るまで、扱っているものは多岐にわたってもいるからです。

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